「Googleの仮想空間サービス『Lively』が12月末で終了
まあ、そうでしょう。基本的に3Dのサービスは設計・製造やビジュアライゼーションなど具体的な用途、目的、メリットがあって初めて成り立つもの。わざわざウェブ上で3Dの世界のインフラを好んで利用する人がいるとは思えません。ところで僕らが普段使っているモニターは2Dです。その中で3Dを表現しようとするとやはり違和感があります。現状のウェブはテキストベースですが、モニター、キーボード、マウスという世界が変わったときにこのような技術が再び活かされる可能性があります。というわけでまるっきり駄目だというわけではないのですが・・
というわけで、セカンドライフを含むメタバース系はとりあえず一段落です。
2008年11月21日金曜日
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