光造型機は3Dプリンターのうちの一つという見方も出来ます。
立体を出力するには様々な方法があり
- 特殊な樹脂に光を当てて固める
- レーザーで焼いて切る
- 特殊な樹脂を糊でひっつけていく
- 樹脂ではなくでんぷんや石膏を糊で固めていく
やはり製品自体の価格が高いのとあと材料代がかさむので、今まで用途は限られていましたが面白い製品を見つけました。
「紙と糊で立体模型を作る3Dプリンター」
紙を糊でひっつけてというものは過去にもありましたが、これは普通のA4用紙を
使うのが特徴です。同社のサイトにもサンプルがありますがこれがなかなかのできばえ
価格がいくらぐらいになるのか注目です。
・Mcor Technologies
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